最近のフラットマシンについての傾向、雑記と備忘録

ご無沙汰しております。
もう2年位書いてないんですね。
個人的にバタバタとしておりました。

2020年にはある意味復帰を兼ねて頑張りたいと思って
今のカツフラマシンの傾向とかを備忘録的に書いておきましょうかね。



①ローラーについて
ここ2年くらいでものすごく様変わりしてる。
カツフラマシンと言えば、右前WA、その他830(850)って言う王道セットから
軽量13AA、左リヤ上WA8-9mmとかというセッティングが出てきてます。
ほんで立体の方も割と13mmローラー使うみたいなので
またこれ争奪戦や・・・プレ値はつらい




以前とある人が「セミフラはフルフラ」っていう話をしてたの思い出したり。
実装マシンの走り見たけど、確かに速い。ただリスクもある。単純にLCとか。
理屈も理解できるので、実装してみたいセット。
シャーシごとの特性とかバンパーとかの話は僕はよくわからんので
「とりあえずパクる」誰か教えて!エロい人!

②フレームについて
こっちも2分されてきてる。
サイドレス主流から、フル桁復活。S1、S2なんかは補強必須だったけど
VSのサイド桁もちらほらやってる人も。
狙いも以前とある人に個人的な見解をぶつけてみたけど
的外れだったみたいで、未だに狙いがよくわかってない。
「でもパクってとりあえずやってみる」誰か教えて!エロい人!

③バンパーについて
フロントはそれぞれの材質やら形状やら違うかなって印象。
ただカーボン主流なのは以前からの流れ。
サイドアームも人それぞれ。
リアに関してはフルカーボン穴あけ型とFRPサンドイッチ型
どっちも効果、狙いの着地点はおなじ?誰か教えて!エロい人!

④タイヤに関して
フロントに縮みタイヤ増えたなって印象。
グリップやらレイアウトやらで履き分けてもいいのかも。
あと見た目誰か教えて!エロい人!

⑤電池に関して
2019年GCSだとアルカリ大会2回、水素大会3回
2020年GCSは現在アルカリ大会2回、水素大会4回
アルカリに関しては主催側次第なのでなんとも。
水素に関しては「エネループが中国製になったお話」以降
ネオチャンプインパルスの2択なのかなと
あと日本では売られていないFDKのピンクのやつ
それでもエネループ使ってる人もちらほら。
MADE IN JAPANの安定感よ…
サイクルエナジー

MJ電池を頑張って起こします。




以下、まとめ

・ローラーセッティングに関しては、走らせるのがとても楽しみ。
別のアプローチとしてプラリンという選択肢も意外とアリ?
ただその分セクションによってはリスクでしかない可能性
・フレームは正直良くわかってない。なんとなくで今までしてきたので
捻れの話だとは思うけど、その辺りちょっと勉強したいと思う。
・とりあえず電池は管理・育成しといて損はないので、フル稼働
・タイヤは暇なときにストック作って色々材質も形状も重さも試して見る方向
・効果とか検証の部分の曖昧にしてきた部分をクリアにしたい
誰か教えて!エロい人!

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