2014-02-26

電池の管理・マッチドについて






















ひさしぶりにネタ的なことを。(文章多め)

最近電池に関して色々聞かれたりするので、まとめてみようと。
Twitterなどでお世話になってるしとさまも以前書いてたりもしてて
実質内容的には変わらないことなんですけどね。


【ニッケル水素について】

パナソニックのここ にまぁニッケル水素電池ってこんなもんやでーって書いてます。
どういうメリットがあるなんかは、お察しのとおり(繰り返し使えるとか)


【管理について】

「どうやってるの?」って聞かれるんですが

「きっちり充電して、きっちり放電させること」が原則です。

レース等で前日なんかに充電しますよね。
レースで使用します。

問題はそのあと。

ニッケル水素は電池を使いきらずに充放電 を繰り返すと、
放電電圧が低下する現象が起こります。


つまりベストなコンディションを維持するためにそれを整えてやる必要性があるんです。

そこでやらなければいけないのが放電 という作業。
電池を使い切る、ということです。

スポーツなんかで疲れが抜けきっていないのに、試合が続き、
コンディションを整えるというのはプロの人でも大変ですよね。
それと一緒やとざっくり思っていただければと思います。

じゃあ放電てどうしたらいいの?
ワークマシンなんかでプラズマダッシュとかでずっと回してればいいんじゃないかと。

でもそれって面倒だ!っていうことで、市販の充放電器なんかを使うんです。

充電以上に放電のほうが重要です。


【電池のマッチド作業について】

ここからは不確定要素が多すぎて、一概にこれが正しいとは言い切れず
「やらなきゃダメだ」ということは絶対なく、気分的に僕がやってることをつらつらと。

あとこれやるにはそれなりなRC用充電器が必要にもなってくるので

・個体差
パッケージに入ってる電池をそのままのペアリングは使ってません。
新品大体6セットくらいを用意して(純正の電池ケースにいっぱい)、1本1本の様子を見ます。

全部で12本、これを1本ずつ数回充放電を繰り返します。

数回の充放電が終わったら、1本あたりの放電の容量をメモ。
だいたいネオチャンプ(エネライト)だと900~1100mAhくらいの振れ幅があります。

これだけで1本あたりに個体差があることがわかると思います。

・マッチド
1本ずつの放電容量がわかると、
それを上から順番に近しい容量のものでペアを作っていきます。
これで一応完了です。
ざっくりマッチドです。

RCなんかでもよく見かけたのですがマッチドするなら
温度・外気温・親電源電流値などが同一環境化で無けりゃ意味がない
とかいうても、そんなこと普通の生活してたらまず無理ですので
とくにミニ四駆に関してはそんなもんでいいのかなと思います。
 
ただ僕はこのマッチド作業に関して、もう一個の要素を入れてます。
その辺は調べれば出てくるので、ググってくださいw


大体この作業をまともにしようとすると1ヶ月以上はかかってくるので
めんどくさいし、やることに意味があるのかということについては
自己満足の範囲でお願いしますw


【以下雑感】
これだけのことなんですが、効率やいろいろやろうとすると
どうしても高性能な充電器が必要になってきます。
なので、出来る範囲でやったらいいとしか言えませんw

ニッケル水素についてはいろんな人のいろんな方法があると思うのでいろいろ試して下さい。
それで「なんか普段より速くなった気がする!」って思えば成功なんじゃないかなと思いますw

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